step 01

今回はコロニアル屋根が劣化してきたのでガルバリウム鋼板でカバー工事をして欲しいとのご依頼があり屋根カバー工事の運びとなりました。
屋根の表面にかなりコケが生えており屋根改修の時期が来ておりました。
step 02

太陽光発電パネル等を撤去してコロニアル屋根の上に下地補強の為の合板を取り付けます。
step 03

屋根全面に合板の取り付けが終わったら自己粘着性の防水紙を取り付けます。
この防水紙は取り付けの際に釘やホッチキスの様な穴を開けなくても片面が粘着テープのような仕様になっており工事中の雨漏りの可能性がかなり低い防水紙です。
お客様が在宅での屋根改修工事には最適な防水紙です。
step 04

防水紙の工事が完了したらスタンビーという屋根材を取り付けて完了です。
お客様も屋根がピカピカになって喜んでおられました。