コンテンツへスキップ
Layer_1

【屋根カバー工事】神奈川県/Y様邸

2025年1月22日

step 01

新築時から一度も屋根のメンテナンスをしていなかったお客様から外壁改修をするにあたって足場を建てるので今まで放置してあった屋根も綺麗にしたいとの事で屋根のカバー工事をお勧めし工事の運びとなりました。
既存の屋根はアスベスト入りの平形スレート屋根で6寸勾配。屋根に足場をかけて断熱材付きのガルバリウム鋼板屋根材でカバーしていきます。

step 02

施工事例

既存の棟と雪止めを撤去してから防水紙を貼っていきます。
防水紙は片面粘着の自己粘着性下葺材です。
屋根改修工事には防水紙を釘などで固定する方法も御座いますが工事途中に強風などにより剥がれたり、雨漏りする心配の無い自己粘着性下葺材をお勧め致します。

step 03

施工事例

最後に断熱材付きガルバリウム鋼板屋根材を取り付け工事完了です。
今回使用した屋根材はIG工業株式会社のスーパーガルテクト です。
カラーバリエーションも豊富で施工性も高く現在断熱材付きガルバリウム鋼板屋根材のトップシェアを誇る屋根材です。
ご希望の色合いと仕上がりにお客様にも大変喜んで頂けました。

Before

After

Before→After

屋根リフォーム

屋根リフォーム

屋根材の紹介

屋根材の紹介

屋根工事の流れ

屋根工事の流れ

施工事例

施工事例

料金シミュレーション

料金シミュレーション

屋根改修のお見積もり

工事のお見積もり

オプション購入

オプション購入

他社との違い

他社との違い

よくある質問

よくある質問

お問い合わせ

お問い合わせ

資料請求

資料請求

会社概要

ご挨拶

太陽光発電初期費用0円で始めよう

Copyright ©shibatakenban Co.,Ltd. All Rights Reserved.

屋根リフォーム

屋根リフォーム

屋根材の紹介

屋根材の紹介

屋根工事の流れ

屋根工事の流れ

施工事例

施工事例

料金シミュレーション

料金シミュレーション

屋根改修のお見積もり

工事のお見積もり

オプション購入

オプション購入

他社との違い

他社との違い

よくある質問

よくある質問

お問い合わせ

お問い合わせ

資料請求

資料請求

会社概要

ご挨拶

地球環境の見直しと社会経済の流動を

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。この宣言を機に、日本でもグリーン・トランスフォーメーション(GREEN TRANSFORMATION:GX)という言葉が注目され始めています。GXとは「温室効果ガスの排出源である化石燃料から再生可能エネルギーへの転換に向け、社会経済を変革させる」という概念です。この社会変革のタイミングで新たな力を用いながら少しでも、環境維持と社会貢献ができる社会を作り出すことを目標にヤネピカは立ち上がりました。

屋根
リフォーム

屋根リフォーム

屋根工事の流れ

料金試算

TISロゴ

他社との違い

お問合せ