コンテンツへスキップ
Layer_1

【屋根の葺き替え工事】豊島区/M様邸

2025年9月3日

step 01

屋根、壁、室内含めてのフルリフォームに伴う屋根、壁の金属サイディング、雨樋等の改修工事です。

step 02

既存屋根はセメントを瓦形状で加工した一般的にセメント瓦と呼ばれる屋根材です。アスベストも入っており坪で50〜60kg程度あり屋根材の中では1番重い部類に入ります。大きな地震が来た時に不安です。

step 03

まず既存瓦を撤去し、新しい木下地の構造用合板12mmを貼ります。

step 04

木下地が完了したら自己粘着性下葺材を貼り付けていきます。
今回使用した下葺材は田島ルーフィングのタディスセルフカバーです。この時点で雨漏りはしなくなります。

step 05

最後に屋根材の取り付けです。
今回使用した屋根材はニチハの横暖ルーフです。ガルバリウム鋼板の裏に断熱材が付いており断熱、雨音軽減になります。
最近では屋根のカバー工法に用いられる事が多い屋根材です。

step 06

瓦葺きで重かった屋根も軽くなりガルバリウム鋼板の屋根にお客様も屋根がピカピカになって喜んでおられました。

屋根リフォーム

屋根リフォーム

屋根材の紹介

屋根材の紹介

屋根工事の流れ

屋根工事の流れ

施工事例

施工事例

料金シミュレーション

料金シミュレーション

屋根改修のお見積もり

工事のお見積もり

オプション購入

オプション購入

他社との違い

他社との違い

よくある質問

よくある質問

お問い合わせ

お問い合わせ

資料請求

資料請求

会社概要

ご挨拶

太陽光発電初期費用0円で始めよう

Copyright ©shibatakenban Co.,Ltd. All Rights Reserved.

屋根リフォーム

屋根リフォーム

屋根材の紹介

屋根材の紹介

屋根工事の流れ

屋根工事の流れ

施工事例

施工事例

料金シミュレーション

料金シミュレーション

屋根改修のお見積もり

工事のお見積もり

オプション購入

オプション購入

他社との違い

他社との違い

よくある質問

よくある質問

お問い合わせ

お問い合わせ

資料請求

資料請求

会社概要

ご挨拶

地球環境の見直しと社会経済の流動を

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。この宣言を機に、日本でもグリーン・トランスフォーメーション(GREEN TRANSFORMATION:GX)という言葉が注目され始めています。GXとは「温室効果ガスの排出源である化石燃料から再生可能エネルギーへの転換に向け、社会経済を変革させる」という概念です。この社会変革のタイミングで新たな力を用いながら少しでも、環境維持と社会貢献ができる社会を作り出すことを目標にヤネピカは立ち上がりました。

屋根
リフォーム

屋根リフォーム

屋根工事の流れ

料金試算

TISロゴ

他社との違い

お問合せ