【屋根カバー工法】東京都板橋区成増/T様邸
2026年7月31日
step 01
屋根工事専門のヤネピカです。
今回の屋根工事データです。
【T様邸屋根改修工事】
【施工方法】
・屋根カバー工法
【施工年月日】
・2026年7月
【施工場所】
・東京都板橋区成増
【建物種別】
・木造1階建
【築年数】
・25年
【既存屋根材】
・瓦棒
(アスベスト含有無し)
【新設屋根材メーカー、商品名】
・稲垣商事
・スタンビー333
【新設下葺材メーカー、商品名】
・田島ルーフィング
・タディスセルフカバー
【屋根面積】
・14㎡
【屋根勾配】
・1.5寸
【屋根形状】
・片流れ(かたながれ)
・パラペット
【屋根工事費用】
(付帯工事別、税別)
・51万円
【屋根材現地調査】
☑︎ 色あせ
☑︎ つた
◻︎ ひび割れ
◻︎ 欠け
◻︎ 浮き
◻︎ 反り
☑︎ サビ
【板金現地調査】
◻︎ 棟板金浮き
◻︎ 棟板金外れ
☑︎ 谷板金劣化
☑︎ 雨押え劣化
【雨漏り】
◻︎ 雨漏りなし
☑︎ 雨漏りあり
【下地】
◻︎良好
◻︎屋根カバー工法対象内
◻︎部分補修
☑︎野地板全面増し貼り
【施工目的】
☑︎ 雨漏り対策
☑︎ 耐久性向上
☑︎ 美観改善
◻︎ 軽量化
☑︎ メンテナンス
◻︎ その他
【お客様からのご要望】
書類置き場で使用している倉庫の屋根から雨漏りが酷いので屋根を直したい。
step 02
今回のご依頼は、古いトタン屋根の劣化が進み、雨漏りも著しかったため、屋根改修工事をご希望されました。
既存屋根は、現在では施工されることが少なくなりましたが、20〜30年前までは一般的に施工されていた金属製の瓦棒屋根です。
新築時からほとんど改修工事が行われておらず、屋根全体の劣化が著しく進行していました。
step 03
既存の瓦棒屋根を撤去せず、その上から新しい屋根を施工する屋根カバー工法です。
まず、野地板を取り付けていきます。
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野地板の取り付けが完了したので防水紙を取り付けていきます。
新設する防水紙(ルーフィング)は、田島ルーフィング株式会社の「タディスセルフカバー」を採用しています。
裏面全体に粘着層を備えた防水紙です。
タディスセルフカバーは、裏面の粘着層が下地に密着する構造により、釘やビスの貫通部や重ね部からの雨水の侵入を抑えることができる防水紙です。
防水紙は屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担うため、重ね幅を確認しながら丁寧に施工していきます。
合わせて板金部材も取り付けていきます。
step 05
一般的な防水紙はタッカー(建築用の固定具)などで固定しますが、タディスセルフカバーは自己粘着性を持つため、防水紙を固定する際に穴を開ける必要がありません。
粘着性のある防水紙を使用することで、雨水が入り込むリスクの低減にもつながります。
防水紙の取り付けが完了したので、ここから新しい箱谷を取り付けていきます。
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箱谷と呼ばれる板金部材は屋根と屋根、または屋根と外壁などが交わる部分に設けられる、箱型の排水溝です。
屋根面に降った雨水を集め、雨樋へスムーズに流す大変重要な役割を担います。
常に大量の雨水が集中する場所であるため、板金の劣化や落ち葉の堆積による詰まりが雨漏りに直結しやすい部位でもあります。
雨漏りを防ぐためにも、定期的な清掃と点検が大切です。
箱谷の取り付けが完了し、屋根材を取り付けていきます。
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今回の葺き替え工事では
稲垣商事
ICたてひら
スタンビー TL-333
を採用しました。
スタンビー333は、ガルバリウム鋼板製の立平葺き(嵌合式)屋根材です。
屋根の頂点(棟)から軒先まで一枚の長尺板金で施工できるため、横方向の継ぎ目がありません。
そのため、継ぎ目から雨水が浸入するリスクを最小限に抑えられる防水性に優れた屋根材です。
縦の継ぎ目部分は毛細管現象による雨水の吸い上げを抑えるハゼ構造となっており、緩勾配屋根(5/100以上)にも対応しています。
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さらに、ガルバリウム鋼板ならではの軽量性により建物への負担を軽減できるほか、高い耐久性と耐食性を兼ね備えているため、長期的なメンテナンスコストを抑えることが出来る金属屋根材です。
今回の屋根葺き替え工事では既存屋根のかわらUを撤去した後に、スタンビー333を施工し、防水性、耐久性ともに向上した屋根へと生まれ変わりました。
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屋根カバー工法の比較写真です。
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屋根カバー工法施工前写真①
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屋根カバー工法施工後写真①
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屋根カバー工法施工前写真②
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屋根カバー工法施工後写真②
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屋根カバー工法施工前写真③
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屋根カバー工法施工後写真③
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屋根工事に関するご質問がございましたらヤネピカへお問い合わせ下さい。
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
屋根を笑顔に。 ヤネピカ