「屋根全面から雨漏り」築52年の瓦棒屋根を葺き替え|練馬区羽沢(スタンビー333)
2026年8月25日
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今回のご依頼は、古いトタン屋根の劣化が進み、雨漏りも著しかったため、屋根改修工事をご希望されました。
既存屋根は、現在では施工されることが少なくなりましたが、20〜30年前までは一般的に施工されていた金属製の瓦棒屋根です。
新築時からほとんど屋根のメンテナンス工事が行われておらず、屋根材が剥がれ、屋根の広い範囲から雨漏りが発生していました。
元の屋根材の色がわからないほどサビが発生し、屋根材には剥がれや穴あきなども見られます。
これまで数多くの屋根を見てきましたが、その中でも最高レベルと言えるほど劣化が進んでいる状態でした。
step 03
ここまで屋根を放置した現場は見たことがありません。
ですが全力で直します。
step 04
雨漏りが特に酷い箇所にはシートがかけられ、ブロックを重しにしてありました。
シート、ブロックを剥がして下地を調べました。
屋根に乗ると沈みこむ箇所もあるために大工工事が必要になりました。
step 05
大工さんに、屋根全面の屋根垂木(野地板を支える材木)と野地板の劣化が進んでいる部分を交換してもらいました。
既存の屋根を撤去して下地を直すまで、大工さん3〜5人で作業して10日以上かかりました。
最後に仮の下葺材を貼ってもらい、ようやく屋根工事を進められる状態になりました。
ここから屋根工事を進めていきます。
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野地板の取り付けが完了したので防水紙を取り付けていきます。
新設する防水紙(ルーフィング)は、田島ルーフィング株式会社の「タディスセルフカバー」を採用しています。
裏面全体に粘着層を備えた防水紙(ルーフィング)です。
タディスセルフカバーは、裏面の粘着層が下地に密着する構造により、釘やビスの貫通部や重ね部からの雨水の侵入を抑えることができる防水紙です。
防水紙(ルーフィング)は屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担うため、重ね幅を確認しながら施工していきます。
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一般的な防水紙(ルーフィング)はタッカー(建築用の固定具)などで固定しますが、タディスセルフカバーは自己粘着性を持つため、防水紙を固定する際に穴を開ける必要がありません。
粘着性のある防水紙(ルーフィング)を使用することで、雨水が入り込むリスクの低減にもつながります。
防水紙(ルーフィング)の取り付けが完了したので、屋根材を取り付けていきます。
step 08
今回の葺き替え工事では
稲垣商事
ICたてひら
スタンビー TL-333
を採用しました。
スタンビー333は、ガルバリウム鋼板製の立平葺き(嵌合式)屋根材です。
屋根の頂点(棟)から軒先まで一枚の長尺板金で施工できるため、横方向の継ぎ目がありません。
そのため、継ぎ目から雨水が浸入するリスクを最小限に抑えられる防水性に優れた屋根材です。
step 09
さらに、ガルバリウム鋼板ならではの軽量性により建物への負担を軽減できるほか、高い耐久性と耐食性を兼ね備えているため、長期的なメンテナンスコストを抑えることが出来る金属屋根材です。
今回の屋根葺き替え工事では既存屋根の瓦棒屋根を撤去した後に、屋根の木下地などもしっかりと直してスタンビー333を施工しました。
防水性、耐久性ともに向上した屋根へと生まれ変わりました。
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屋根葺き替え工事が全て完了しました。
軽量で防水性能にも優れた「スタンビー333」を施工して屋根がピカピカになり、屋根に笑顔が戻りました。
step 11
屋根葺き替えビフォーアフター①
step 12
屋根葺き替えビフォーアフター②
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屋根葺き替えビフォーアフター③
step 14
屋根葺き替えビフォーアフター④
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屋根葺き替えビフォーアフター⑤
屋根工事に関するご質問がございましたらヤネピカへお問い合わせ下さい。
皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
屋根を笑顔に。 ヤネピカ