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「雨漏りが止まらない」築35年の瓦棒屋根|板橋区氷川町 屋根カバー工法(スタンビー333)

2026年8月25日

step 01

屋根材施工完了(氷川町)
屋根工事施工方法
屋根カバー工法

屋根工事施工年月日
2026年7月

施工場所
東京都板橋区氷川町

建物種別
木造2階建

築年数
35年

既存屋根材
瓦棒屋根(アスベスト無し)

新設屋根材メーカー、商品名
稲垣商事 スタンビー333

新設下葺材メーカー、商品名
田島ルーフィング タディスセルフカバー

屋根面積
60.2㎡

屋根勾配
2寸

屋根形状
切妻(きりづま)

屋根工事費用(付帯工事別、税別)
92万円

屋根材現地調査
☑ 色あせ   □ 苔・藻   □ ひび割れ   □ 欠け   □ 浮き   □ 反り   ☑ サビ

屋根板金部材現地調査
☑ 棟板金浮き   □ 棟板金外れ   □ 谷板金劣化   ☑ 雨押え劣化

屋根からの雨漏り
□ 雨漏りなし   ☑ 雨漏りあり

屋根下地
□ 良好   □ カバー工法対象内   □ 野地板部分補修   ☑ 野地板全面増し貼り   □ 野地板全交換

屋根工事施工目的
☑ 雨漏り対策   ☑ 耐久性向上   ☑ 美観改善   □ 軽量化   ☑ メンテナンス   □ その他

お客様からのご要望
屋根からの雨漏りが止まらないから屋根を新しくしたい。

step 02

施工前(氷川町)

今回のご依頼は、古いトタン屋根の劣化が進み、雨漏りも著しかったため、屋根改修工事をご希望されました。

既存屋根は、現在では施工されることが少なくなりましたが、20〜30年前までは一般的に施工されていた金属製の瓦棒屋根です。

新築時からほとんど屋根のメンテナンス工事が行われておらず、屋根からの雨漏りが発生してます。

また屋根に設置してある、ベランダの柱の付け根の部分の瓦棒屋根が劣化し、雨漏りを引き起こしていました。

step 03

下地木部の傷み(氷川町)

屋根に設置してある重いベランダを撤去します。

屋根や下地はまだしっかりしているので、既存の瓦棒屋根を撤去せず、その上から新しい屋根を施工する屋根カバー工法です。

まず、野地板と防水紙(ルーフィング)を取り付けていきます。

step 04

野地板全面増し貼り

野地板の取り付けが完了したので防水紙を取り付けていきます。

新設する防水紙(ルーフィング)は、田島ルーフィング株式会社の「タディスセルフカバー」を採用しています。

裏面全体に粘着層を備えた防水紙です。

タディスセルフカバーは、裏面の粘着層が下地に密着する構造により、釘やビスの貫通部や重ね部からの雨水の侵入を抑えることができる防水紙です。

防水紙は屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担うため、重ね幅を確認しながら丁寧に施工していきます。

合わせて板金部材も取り付けていきます。

step 05

ルーフィング施工(氷川町)

一般的な防水紙(ルーフィング)はタッカー(建築用の固定具)などで固定しますが、タディスセルフカバーは自己粘着性を持つため、防水紙を固定する際に穴を開ける必要がありません。

粘着性のある防水紙(ルーフィング)を使用することで、雨水が入り込むリスクの低減にもつながります。

防水紙(ルーフィング)の取り付けが完了したので、屋根材を取り付けていきます。

step 06

屋根材施工中(氷川町)

今回の屋根カバー工事では

稲垣商事

ICたてひら

スタンビー TL-333

を採用しました。

スタンビー333は、ガルバリウム鋼板製の立平葺き(嵌合式)屋根材です。

屋根の頂点(棟)から軒先まで一枚の長尺板金で施工できるため、横方向の継ぎ目がありません。

そのため、継ぎ目から雨水が浸入するリスクを最小限に抑えられる防水性に優れた屋根材です。

step 07

屋根材施工完了(近景2)

今回の屋根カバー工事では、野地板を増し貼りし、その上に新しい防水紙(ルーフィング)と「スタンビー333」を施工しました。

屋根の下地からしっかりと施工することで、防水性・耐久性ともに向上した屋根へと生まれ変わりました。

屋根もすっきりとピカピカになり、屋根に笑顔が戻りました。

step 08

ビフォーアフター比較1

屋根カバー工法ビフォーアフター①

step 09

ビフォーアフター比較2

屋根カバー工法ビフォーアフター②

step 10

ビフォーアフター比較3

屋根カバー工法ビフォーアフター③

ヤネピカくん(施工事例末尾用)

屋根工事に関するご質問がございましたらヤネピカへお問い合わせ下さい。

皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

屋根を笑顔に。 ヤネピカ

執筆者・監修者プロフィール

地球環境の見直しと社会経済の流動を

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。この宣言を機に、日本でもグリーン・トランスフォーメーション(GREEN TRANSFORMATION:GX)という言葉が注目され始めています。GXとは「温室効果ガスの排出源である化石燃料から再生可能エネルギーへの転換に向け、社会経済を変革させる」という概念です。この社会変革のタイミングで新たな力を用いながら少しでも、環境維持と社会貢献ができる社会を作り出すことを目標にヤネピカは立ち上がりました。

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