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【屋根カバー工事】東京都豊島区/I様邸

2025年9月11日

step 01

今回のご依頼はカワラUという屋根材の劣化が酷く雨漏りが止まらないので屋根改修工事をする事になりました。

step 02

今回の屋根のカワラUという屋根材は一時期アスベスト入りの商品も発売されていましたがアスベスト使用が禁止になり、アスベストの代替材により作られた屋根材です。アスベストが入っていないカワラUは骨材が弱く表面の塗装が剥がれてくると母材が現れ雨水を吸い込み屋根材自体の劣化が進みこの様な状態になります。ヒビが入り強風などで飛んで近隣の方に迷惑をかける事になります。
まずカワラUを剥がしていきます。

step 03

既存屋根のカワラUを剥がしたら下からコロニアルという平形スレート屋根が出て来ました。コロニアル屋根は剥がさずに屋根カバー工事を進めていきます。

step 04

屋根を綺麗に掃除して下葺材の自己粘着性下葺材を貼り付けていきます。
今回の屋根カバー工事に使用した下葺材は田島ルーフィングのタディスセルフカバーという商品です。
自己粘着性(裏面がベトベトしており屋根材にピッタリとくっ付きます。)の下葺材の為、防水紙を取り付ける際に釘穴を開ける必要がなく屋根カバー工事中に雨漏りの可能性が極めて低い製品を採用しました。
屋根工事は必ず、下葺材の取り付けが必要になります。屋根は屋根材だけで雨漏りを防ぐ訳ではなく屋根材と下葺材の2つの力で雨漏りを防ぎます。
下葺材のグレードは様々ありますが工事に合った下葺材の選定が屋根の寿命を左右します。
田島ルーフィングのタディスカバーセルフは屋根カバー工事に適した優れた製品です。

 

step 05

下葺材を取り付け終わったら屋根材を取り付けて完了です。
今回の屋根材はIG工業のスーパーガルテクトです。
屋根材の裏側に断熱材の付いた断熱性に優れた屋根カバー工事においてシェアNO1の屋根材です。
もちろん新築屋根でも使用可能です。
スーパーガルテクトがシェアNO1である理由は他社の同等製品と比較すると屋根材ばかりでは無く、雨水の侵入を防ぐための部材の製品の質の高さやIG工業の開発力の高さにあります。
屋根カバー工事が完了しお客様も屋根がピカピカになり喜んで頂けました。

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