コンテンツへスキップ
Layer_1

杉並区永福のコロニアル屋根カバー工法|スーパーガルテクトで雨漏り解消

2026年8月25日

step 01

屋根材施工完了(永福)
屋根工事施工方法
屋根カバー工法

屋根工事施工年月日
2026年8月

施工場所
東京都杉並区永福

建物種別
木造1階建

築年数
27年

既存屋根材
コロニアル(アーバニー)(アスベスト含有有り)

新設屋根材メーカー、商品名
アイジー工業 スーパーガルテクト

新設下葺材メーカー、商品名
田島ルーフィング タディスセルフカバー

屋根面積
197㎡

屋根勾配
3寸

屋根形状
寄棟(よせむね)

屋根工事費用(付帯工事別、税別)
265万円

屋根材現地調査
☑ 色あせ   ☑ 苔・藻   ☑ ひび割れ   ☑ 欠け   ☑ 浮き   ☑ 反り   □ サビ

屋根板金部材現地調査
☑ 棟板金浮き   □ 棟板金外れ   □ 谷板金劣化   ☑ 雨押え劣化

屋根からの雨漏り
□ 雨漏りなし   ☑ 雨漏りあり

屋根下地
□ 良好   ☑ カバー工法対象内   □ 野地板部分補修   □ 野地板全面増し貼り   □ 野地板全交換

屋根工事施工目的
☑ 雨漏り対策   ☑ 耐久性向上   ☑ 美観改善   □ 軽量化   ☑ メンテナンス   □ その他

お客様からのご要望
屋根からの雨漏りを止めたい。
屋根が割れたり、汚れているので綺麗にしたい。

step 02

施工前全景(永福1)

今回の既存屋根材は、株式会社クボタ(現在のケイミュー〈KMEW〉へと受け継がれた住宅外装建材事業)が製造、販売していた化粧スレート屋根材「アーバニー」です。

アーバニーは天然スレートを何枚も重ねたような立体感のあるデザインが特徴的な屋根材です。

一枚の屋根材に深いスリットが二本入っており、スタイリッシュで天然石の屋根のような高級感があります。

そのデザイン性の高さから、グッドデザイン賞を受賞した屋根材でもあります。

1980年代から1990年代にかけて多くの住宅で採用されました。

今回既存屋根に使用されていたアーバニーはアスベスト(石綿)を含有する屋根材です。

アスベストを含有するアーバニーは、後に販売されたノンアスベストのアーバニーと比較すると、アスベストが含有されているので、強度や耐久性が高く、現在でも状態が良好なアーバニーの屋根もあります。

アーバニーの屋根施工から30年以上が経過しているため、屋根材だけでなく防水紙や野地板の状態も考慮し、屋根カバー工法を施工することになりました。

step 03

屋根材ひび割れ(永福)

アーバニーのスリットは見た目の面では有利に働きますが、強度面では不利に働き、屋根材の割れなどに繋がってしまいます。

割れたアーバニーが強風や台風で飛んでお隣の家にぶつかる等の事例もあります。

step 04

施工前全景(永福2)

まず始めに棟を撤去します。

アーバニーの棟は一枚ずつ独立した棟材料を重ね合わせています。

棟撤去には通常の棟板金より時間がかかります。

step 05

棟板金劣化(永福)

棟板金の撤去が完了したので、続けて太陽光発電パネルも撤去していきます。

太陽光発電パネルが設置されている屋根で、屋根カバー工法や屋根葺き替え工事を行う場合は、基本的に太陽光発電パネルを一度撤去してから屋根工事を行います。

屋根工事が完了した後、必要に応じて太陽光発電パネルを再設置します。

step 06

施工前全景(永福3)

棟と太陽光発電の撤去が終わったので次は天窓(トップライト)を交換します。

天窓(トップライト)は経年劣化で雨漏りを起こしていました。

直す事が出来ないので天窓(トップライト)を外して新しい天窓に交換します。

step 07

トップライト交換作業

天窓(トップライト)を新しいものに交換し、屋根工事中に雨水が入らないよう一時的な雨仕舞いを行います。

天窓の交換は屋根だけでなく室内側の内装工事にも関わるため、今回は大工さんと一緒に施工しました。

天窓の交換が終わり、新しい屋根を取り付ける準備が整ったので、防水紙(ルーフィング)を屋根全体に貼り付けていきます。

step 08

ルーフィング施工(永福)

新設する防水紙(ルーフィング)は田島ルーフィング株式会社の「タディスセルフカバー」を採用しています。

裏面全てが粘着層付きの防水紙です。

タディスカバーセルフは裏面の粘着層が下地に密着する構造により、釘やビスの貫通部や重ね部からの水の入り込みを抑えることの出来る防水紙です。

防水紙は屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担うため、重ね幅を確認していきながら施工していきます。

step 09

トップライト設置後

一般的な防水紙はタッカー(建築用の固定具)などで固定するのに対し、タディスセルフカバーは自己粘着性を持つため、防水紙を固定時に穴を開ける必要が無い商品です。

このような粘着性のある防水紙を使用することで、施工中の急な降雨などに対するリスク低減にも配慮した優れた防水紙です。

防水紙を屋根全面に貼り終わりましたので、これから本格的に屋根材を取り付けていきます。

step 10

屋根材施工中(永福)

今回の屋根カバー工法では、アイジー工業の「スーパーガルテクト」を採用しました。

スーパーガルテクトは、施工性・軽量性・耐久性・断熱性能のバランスに優れた断熱材一体型の金属屋根材です。

表面材にはSGL鋼板(超高耐久ガルバ)が採用されており、従来のガルバリウム鋼板よりも高い耐久性が期待できます。

また、屋根材の裏面には断熱材が一体化されているため、夏場の強い日差しによる熱の伝わりを和らげる効果が期待できます。冬場も外気の影響を受けにくい構造となっており、室内環境への負担軽減にもつながります。

step 11

屋根材施工完了(近景)

さらに、金属屋根材でありながら軽量なため、既存屋根の上から施工する屋根カバー工法にも適しており、建物への重量負担を抑えながら改修できる点も大きな特徴です。

表面デザインもシンプルで落ち着きがあり、さまざまな住宅の外観になじみやすい屋根材です。

step 12

屋根材施工完了(全景)

屋根カバー工法が完了しました。

屋根工事では、既存の野地板や防水紙を傷めないよう配慮しながら、屋根カバー工法を行いました。

step 13

屋根材施工完了(全景2)

軽量で断熱性能にも優れた「スーパーガルテクト」を施工し、屋根がすっきりとピカピカになり、屋根に笑顔が戻りました。

step 14

ビフォーアフター比較3

屋根カバー工法ビフォーアフター①

step 15

ビフォーアフター比較4

屋根カバー工法ビフォーアフター②

step 16

ビフォーアフター比較5

屋根カバー工法ビフォーアフター③

step 17

ビフォーアフター比較6

屋根カバー工法ビフォーアフター④

ヤネピカくん(施工事例末尾用)

屋根工事に関するご質問がございましたらヤネピカへお問い合わせ下さい。

皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。

屋根を笑顔に。 ヤネピカ

執筆者・監修者プロフィール

地球環境の見直しと社会経済の流動を

2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。この宣言を機に、日本でもグリーン・トランスフォーメーション(GREEN TRANSFORMATION:GX)という言葉が注目され始めています。GXとは「温室効果ガスの排出源である化石燃料から再生可能エネルギーへの転換に向け、社会経済を変革させる」という概念です。この社会変革のタイミングで新たな力を用いながら少しでも、環境維持と社会貢献ができる社会を作り出すことを目標にヤネピカは立ち上がりました。

屋根リフォーム

屋根リフォーム

屋根材の紹介

屋根材の紹介

屋根工事の流れ

屋根工事の流れ

施工事例

施工事例

料金シミュレーション

料金シミュレーション

屋根改修のお見積もり

工事のお見積もり

オプション購入

オプション購入

他社との違い

他社との違い

よくある質問

よくある質問

お問い合わせ

お問い合わせ

資料請求

資料請求

会社概要

ご挨拶

お知らせアイコン

ヤネピカブログ

太陽光発電初期費用0円で始めよう

Copyright ©shibatakenban Co.,Ltd. All Rights Reserved.

屋根リフォーム

屋根リフォーム

屋根材の紹介

屋根材の紹介

屋根工事の流れ

屋根工事の流れ

施工事例

施工事例

料金シミュレーション

料金シミュレーション

屋根改修のお見積もり

工事のお見積もり

オプション購入

オプション購入

他社との違い

他社との違い

よくある質問

よくある質問

お問い合わせ

お問い合わせ

資料請求

資料請求

会社概要

ご挨拶

お知らせアイコン

ヤネピカブログ

屋根
リフォーム

屋根リフォーム

屋根工事の流れ

料金試算

ヤネピカ

他社との違い

お問合せ