板橋区常盤台のかわらU屋根葺き替え|雨漏り・割れをスーパーガルテクトで解消(115㎡・248万円)
2026年8月25日
step 01
屋根がボロボロになってしまったので綺麗にしたい。
step 02
今回のご依頼は、セキスイの「かわらU」の葺き替え工事です。
屋根全体を点検したところ、色あせやひび割れ、欠けが広い範囲で見られ、一部では表面が層状にはがれるなど、かなり劣化が進んでいました。
劣化した部分から雨水が入り込み、2階部分ではすでに雨漏りが発生しています。
step 03
かわらUには、製造された時期によってアスベストを含む製品と、アスベストを使用していないノンアスベストの製品があります。
アスベストを含む時代のかわらUは、アスベスト繊維がセメントを補強する役割をしていたため、比較的強度のある屋根材でした。
その後、アスベストを使用しない製品へ切り替わりましたが、初期のノンアスベスト製品の中には耐久性に課題があるものもあり、年数が経つとひび割れや欠け、表面の剥離などが発生することがあります。
step 04
今回の既存屋根材は、ノンアスベストのかわらUです。
屋根全体に劣化が広がり、部分的な補修で対応できる状態ではありませんでした。
すでに雨漏りも発生しているため、既存のかわらUを全て撤去し、屋根の下地を確認してから新しい防水紙(ルーフィング)を施工し、その上に断熱材付きの金属屋根材へ葺き替えることになりました。
step 05
まず始めに、既存屋根材の「かわらU」を撤去していきます。
かわらUを撤去すると、その下にはコロニアルが施工されています。
これは工事を始めてから分かったことではなく、現場調査の際にかわらUの軒先部分を確認し、その下にコロニアルがあることは事前に確認していました。
今回はかわらUのみを撤去し、その下にあるコロニアルは撤去せずに残します。
ここからは、既存のコロニアルの上から新しい屋根を施工する屋根カバー工法で工事を進めていきます。
step 06
かわらUの撤去と屋根面の清掃が完了しました。
既存のコロニアルをきれいに清掃したので、ここから新しい防水紙(ルーフィング)を貼り付けていきます。
step 07
新設する防水紙(ルーフィング)は、田島ルーフィング株式会社の「タディスセルフカバー」を採用しています。
裏面全体に粘着層を備えた防水紙(ルーフィング)です。
タディスセルフカバーは、裏面の粘着層が下地に密着する構造により、釘やビスの貫通部や重ね部からの雨水の侵入を抑えることができる防水紙です。
防水紙(ルーフィング)は屋根材の下で雨水の侵入を防ぐ重要な役割を担うため、重ね幅を確認しながら施工していきます。
step 08
一般的な防水紙(ルーフィング)はタッカー(建築用の固定具)などで固定しますが、タディスセルフカバーは自己粘着性を持つため、防水紙を固定する際に穴を開ける必要がありません。
粘着性のある防水紙(ルーフィング)を使用することで、雨水が入り込むリスクの低減にもつながります。
防水紙(ルーフィング)の取り付けが完了したので、屋根材を取り付けていきます。
step 09
今回の屋根カバー工法では、アイジー工業の「スーパーガルテクト」を採用しました。
スーパーガルテクトは、軽量な金属屋根材に断熱材が一体になった屋根材です。
表面にはSGL鋼板の「超高耐久ガルバ」が使用されており、従来のガルバリウム鋼板と比べて耐食性が高く、サビに強いことが特長です。
step 10
また、屋根材の裏側には断熱材が一体になっているため、夏場の強い日差しによる熱が室内へ伝わるのを抑えてくれます。
金属屋根材なので軽く、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する今回のような屋根カバー工法にも適しています。
見た目もシンプルですっきりしているので、住宅の外観にもなじみやすい屋根材です。
2.5寸勾配なのでスーパーガルテクトのジョイント工法で施工しています。
step 11
屋根カバー工法が完了しました。
今回は劣化したかわらUを全て撤去し、その下にあったコロニアルを残して屋根カバー工法を行いました。
新しい防水紙(ルーフィング)を貼り、その上からスーパーガルテクトを施工しました。
雨漏りしていた屋根もすっきりとピカピカになり、屋根に笑顔が戻りました。
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屋根葺き替え工事ビフォーアフター①
step 13
屋根葺き替え工事ビフォーアフター②
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屋根葺き替え工事ビフォーアフター③
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皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
屋根を笑顔に。 ヤネピカ