桶川市上日出谷南の屋根カバー工法|苔・ひび割れのコロニアルをスーパーガルテクトフッ素で一新(76㎡・145万円)
2026年8月25日
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今回のご依頼は、劣化したアスベスト入りの平形スレート屋根の屋根カバー工法です。
長年屋根の工事を行っていなかったため、屋根材の劣化が目立ってきています。
既存の平形スレート屋根材(コロニアル)はアスベストを含む時代の製品で、屋根材自体に比較的強度がありますが、長い年月が経っているため、ひび割れや欠けなども見られます。
このまま放置するとさらに劣化が進み、割れた屋根材が落下したり、強風で飛散したりする可能性もあります。
今回は既存のコロニアルを撤去せず、その上から防水紙(ルーフィング)と新しい屋根材を施工する「屋根カバー工法」を行うことになりました。
アスベスト入りの屋根材を撤去する必要がないため、屋根材を壊すことによるアスベストの飛散を抑えながら工事を進めることができます。
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アスベストには発がん性があることから、不安を感じる方も少なくありません。
コロニアル屋根に使用されているアスベストは、セメント成分の中に固く結合された状態になっているため、通常の状態ですぐに飛散するわけではありません。
アスベストが含まれていた時代のコロニアルは屋根材自体の強度もあり、実際に30〜40年経っている屋根も珍しくありません。
ただし、いくら屋根材自体に強度があっても、長年雨風や紫外線にさらされているため、年数が経てばひび割れや欠けなどが出てきます。
今回行う屋根カバー工法では、既存のコロニアルを撤去せず、その上から新しい防水紙(ルーフィング)と屋根材を施工します。
アスベスト入りのコロニアルを撤去する必要がないため、屋根材を割ったり壊したりする作業が少なく、アスベストの飛散を抑えながら屋根をカバーすることができます。
まず始めに棟板金を撤去します。
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全ての棟板金と貫板の撤去が完了したので、屋根全体を清掃し、防水紙を全面に取り付けていきます。
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新設する防水紙(ルーフィング)は、田島ルーフィング株式会社の「マスタールーフィング」を採用しています。
マスタールーフィングは、高強度の合成繊維不織布と改質アスファルトを使用した防水紙で、耐用年数60年とされている高耐久タイプの商品です。
屋根は表面の屋根材だけで雨水を防いでいるわけではありません。屋根材の下にある防水紙(ルーフィング)が、屋根材の隙間などから入り込んだ雨水を建物内部へ入れない役割をしています。
マスタールーフィングの表面には、アスファルトの劣化を抑える「劣化防止層」が設けられています。
防水紙は屋根材を取り付けると見えなくなってしまいますが、雨漏りを防ぐためにはとても重要な部分です。
見えなくなる部分だからこそ、重ね幅などを確認しながら屋根全面にしっかりと施工していきます。
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防水紙(ルーフィング)を貼り終わったら屋根材を取り付けていきます。
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今回の屋根カバー工法では、アイジー工業の「スーパーガルテクトフッ素」を採用しました。
スーパーガルテクトフッ素は、軽量な金属屋根材に断熱材が一体になった断熱材付き金属屋根材です。
表面には耐久性の高い「超高耐久ガルバ」が使用され、さらに遮熱性フッ素樹脂塗装が施されています。
通常のスーパーガルテクトとの大きな違いが、このフッ素樹脂塗装です。
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紫外線による色あせに強く、メーカーでは塗膜変褪色20年、赤さび20年、穴あき25年の保証が設定されています。
また、屋根材の裏側には断熱材が一体になっているため、夏場の強い日差しによる熱が室内へ伝わるのを抑えてくれます。
金属製の屋根材なので軽量で建物への負担も少なく、今回のように既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根を施工する屋根カバー工法にも適した屋根材です。
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換気棟を取り付け、屋根裏にこもる湿気や熱気を外へ逃がせるようにして、屋根カバー工法が完了しました。
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屋根工事では、既存の野地板や防水紙を傷めないよう配慮しながら、屋根カバー工法を行いました。
軽量で断熱性能にも優れた「スーパーガルテクトフッ素」を施工し、屋根がすっきりとピカピカになりました。
屋根に笑顔が戻りました。
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屋根カバー工法ビフォーアフター①
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屋根カバー工法ビフォーアフター②
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屋根カバー工法ビフォーアフター③
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屋根カバー工法ビフォーアフター④
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皆様からのご連絡を心よりお待ちしております。
屋根を笑顔に。 ヤネピカ